遠隔気功は、ガン手術後の頼もしい味方

Y・Tさん 84歳 女性

「佐藤式気功って、困ったときには救急車より早く来てくれるんですね!」
先日、田舎で一人暮らしをなさっている84歳のY・Tさんより、こんな喜びの電話をいただきました。

Y・Tさんに気功施療したのは2年前のこと。Y・Tさんに検査の結果卵巣ガンが見つかって、手術となったとき、私が術前1カ月、術後3カ月の合わせて4カ月間遠隔気功を行いました。お元気になっていると聞いていたので、Y・Tさんのお声を聞いたのは久しぶりのことでした。

◆ Y・Tさんのお話は次のようなものでした。

佐藤先生の遠隔が終わってからは、私も自己トレーニングに励んでいました。先生の遠隔が始まる朝10時と夕方6時半に合わせて「おこぼれ」を受けながら、毎日2回はやっていました。術後はとにかくこの気功トレーニングを中心に健康回復に取り組みたかったので、担当医にお願いして抗ガン剤は止めてもらっていました。

それでたしかに元気になったので。体調があまりによかったので、早速裏山に大好きなキノコ取りにも出かけていました。1週間に2回くらいは出かけていたでしょうか。今思えば無謀だったかもしれませんが、山に行くのはいい運動でもあったし、いい汗をかけるんです。山から帰ってくると、汗をかいた服を洗濯したり、一人でお風呂を沸かして入浴したり、採ってきたキノコをその日のうちに塩漬けにしたりで、床につくのはだいたいいつも夜中の12時を過ぎていました。

そんなことで忙しくしていたもので、私もトレーニングを2日ほど忘れてしまったのです。その1日目の夕方から、下腹部が押し上げられるように痛むのでとりあえず早く休みました。2日目の朝は、用を足した時から、手術した卵巣のあたりが腸が動くたびに痛み出し、その痛みがお腹全体に広がっていく感じでした。それで、いよいよ明日は病院に行こうと決めて、その日も早めに休みました。ところが、その夜の2時くらいから、お腹から胸にまで痛みがどんどん強くなってきたのです。明日まで我慢できるかしら、それとも電話できる体力のある内に、救急車を呼ぼうか。でもこんな夜中では、ご近所に迷惑になるし・・・。さてどうしようとさんざん悩み、一人で困り果てていました。その時ふと佐藤先生の言葉を思い出したのです。

◆ 意識すればいつでも佐藤式気功は入ってくるんですよ

それですぐに私は、布団の上に仰向けになって、両手を下腹部に重ねて、佐藤式気功のことを意識しました。意識したと同時に、左足が温かくなり、それを感じている間もなく、右の足も温かくなって、それからすごい勢いで頭のてっぺんまで温かさが拡がりました。この間だいたい1分くらいだったでしょうか。今まで対面式でさえ頭までの温かさなど感じたことがないのに、びっくりしてしまいました。

で、とにかくその頭まで痛みが広がったのに、温かさが頭に届いた時には痛みが頭からも胸からも潮を退くように消えていったのです。そして、その後は痛みがなくなったせいか、一度も目を覚ますことなく、朝まで眠れました。朝起きて用を足しても痛みもなく、いつもの体調に戻っていました。その後、病院で一年に一度のガンの定期検査をしてもらいましたが、何も異常なしとのことでした。