自己トレーニングするだけで気持ちが安定する

K・Hさん 42歳 女性 公務員

私の佐藤式気功との出会いは、父の病気がきっかけでした。末期癌で手術もできず、余命3ヶ月から6ヶ月と診断された父に対して、私ができることはないだろうかと思っていた時に、先生の本と出合いました。


 
特別な力がなくても、温かい、涼しいというだけで、気の重心が下がり、今までと違った人生を歩まれているという体験談が多く載せられていて、本を読み終わってすぐに先生にお電話して、2ヵ月後の予約ができました。

初回施術終了後、気の重心が足裏まで下がったのですが、電車に乗って帰る最中にどんどん気が上がっていくのが解りました。一回気が下がると、気が上がるということがとても不快で体調が悪く感じられます。先生にこのお話をしたら、そんな時こそ自己トレーニングをして、上がった気を下げればよいと教えていただき、1日の中で、小さな時間を見つけてはトレーニングをするようにしました。

私は、フルタイムで仕事をしていて、まとまった時間が平日はなかなかとれないので、朝起きて1分ずつ温かい、涼しいを計3分行い、通勤に向かう歩行時間や電車に乗っている時にも、音楽をi-podにいれてトレーニングします。仕事中、気が上がってしまった時は、トイレの中で1分ずつ、帰宅して、お風呂に入っている時、寝る前にと本当に少しの時間を見つけては、トレーニングをしてみました。

そうすると、はじめは簡単に気が上がってしまっていたのに、最低でも足裏レベルに気を安定することができるようになってきました。宇宙の中心まで、気が下がると、周りの人の気の位置もなんとなくですが、わかってきました。

5回目の施術が終了して、気が安定したので、父にも佐藤式気功のおこぼれモードを利用して、遠隔気功をしてみました。本来なら対面式気功の方が良いのですが、父の性格を考慮して、何も言わず、できる時に少しずつやってみました。父の体の気の重心は胸以上の高さにありましが、心の重心は足裏まで下がっていました。残念ながら、父は亡くなりましたが不思議なことに癌の痛みもなく、精神状態もとても安定し、周りの人に感謝しながら旅立つことができました。

その後、腹痛や頭痛で苦しむ家族に対面式気功をすると不思議と痛みが和らぐと言われます。また、自分の周りにいる、イライラしている人、悩んでいる人、落ち込んでいる人に、自分がトレーニングする時に、その人たちの気が下がるようにおすそ分けする気持ちで行っていると、私自身の体調がとても良くなってきました。

以前は、頭痛や肩こりに悩まされ、毎週鍼灸治療をしてようやく働きに出ていた状態だったのに、鍼灸の先生から、最近ずいぶん気が安定してきたから、体調管理のために1ヶ月に1回程度通うだけで良いといわれるようになりました。

職場の人間関係も以前は、人のいやな面がとても気になり、帰宅時に頭が痛くなり必死で自己トレーニングをして気を下げていましたが、今は大丈夫!人の悪いところが余り気にならなくなりました。

自分の心と体調のよさを他の人も実感して欲しいなと思います。特別な力のない私にも、ただ自己トレーニングをするだけで、気を安定させることができるなんて本当に不思議です。

実は、夫も佐藤式気功のお世話になりました。

父のためにと始めた佐藤式気功ですが、結局は私の財産になりました。
もしかしたら佐藤式気功は父の私への最後のプレゼントだったのかもしれません。