人生を大きく変えてくれた佐藤式気功

N・Kさん 35歳 男性 会社員 気功勉強中

8人家族の3人兄弟で、末っ子として明るく活発な子供として育てられた。祖父は鉄鋼会社社長、父は酒類輸入会社の社長と比較的経済的には何不自由ない家庭でしたが、父はかなり厳格な人、母はやさしく陽気な人で、対象的な両親に育てられた。

◆ わが人生を振り返って

8人家族の3人兄弟で、末っ子として明るく活発な子供として育てられた。祖父は鉄鋼会社社長、父は酒類輸入会社の社長と比較的経済的には何不自由ない家庭でしたが、父はかなり厳格な人、母はやさしく陽気な人で、対象的な両親に育てられた。

その後は、父への反発か中学時代は不良グループに入りワルだった。高校の時は風邪をこじらせて肺炎になり、完治4日後にはスケートボードで転倒し、意識不明の重体。高校卒業後は、やさしかった兄の突然の死。翌年、バイク事故にあい、あと数ミリで首元の動脈を切断するところだった。手術は兄が亡くなった同じ病院の同じ手術室であった。

以後、父の経営哲学に憧れ、自力で2年稼いだお金でワインの作り方や経営学を学ぶためにドイツへ。しかし、1年後に不安神経症になりあえなく帰国。半年間胸の苦しい状態で寝たっきりの生活が続いた。その後、阪神淡路大震災に遭遇し、約3ヶ月間の公園生活をした。不安神経症が徐々に回復していく中で、再び ドイツへワインの勉強に行く。帰国後は父の会社に就職することになるが、同年齢の友人に比べ5年程遅い社会へのスタートとなった。

◆ 自ずと気の世界へと導かれる

2004年6月4日、自分にとって一生忘れる事のできない不思議なことが起きた。それは、この世のものとは思えない温かい衣に包まれた感覚の中、体が勝手に動き出し、右手からはシャワーのように気があふれてきた。とても怖くなって起き上がろうとするが止まらない。しばらくしてからようやく止まった。

その後、気功に詳しい人に聞いたところ自発動という現象であることを知った。それから一気に「そうだ!自分は気功で人を治したいんだ、入院中の母のため、人様のためになる!」と自覚した。その後、このようなことを厳格な父に話したら、しばらく黙り込んでうなずき、数日後には黙って机の上に気功の本を買ってくれていた。

◆ 私の人生を大きく変えてくれた佐藤式気功

その本が佐藤先生の「幸運を呼び込むスピリチュアル気功」であった。まだまだ精神的には未熟感を感じていたが、「この気功しか明るかった自分を取り戻してはくれない!」と藁でもすがる思いでその思いが強くなった。そして、東京に住むことになった。佐藤式気功のホームページをみると一日体験初心者コースがあったので参加した。そして、その後対面式外気功の予約をした。

興味深かったのは、先生から「気の重心が頭にありますよ」といわれたのが今でも覚えている。さらに驚いたのは、初回の気功を受けたときに先生の手はさほど温かくないのに、私の手が温かくなり、お腹全体に広がったこと。不思議だった。気功が終わった後は自分でできるトレーニングを指導して頂いた。

佐藤気功センターで開発されたCOSMIC LOVE(慈しみ)のCDを聴きながら自己トレーニングを行ったとき、5年間にわたり2.3時間しか睡眠をとることができなかったのが8時間の快眠。驚きだった。毎日うその様に深い睡眠がとれ、季節の変化と共に日に日に心が癒されていった。

そして、5回目の対面式を終えたときに、はじめて気の重心が「足裏」に実感できた。今、やっと自分の立場・役割を把握し、辛いこと,悲しいことはすべて自分を改め成長させてくれる為にあるんだと、佐藤式気功を通じて認識できた。