2つの世界で構成されるこの宇宙

「2つの世界で構成されるこの宇宙」はSATOメソッドの日々の進化によって随時変更されます。

2つの世界とはサムシング・グレートとそれ以外の世界(3つの宇宙)を指し、この宇宙は時空のある物質宇宙、時空のない非物質宇宙、霊的宇宙を指します。

私たちの肉体や意識体に注ぎ込まれる大いなる生命力はどこから来るのでしょう。大いなる生命力は収縮気と拡大気の総称で「ゆらぎ」ともいえます。肉体と意識体に意識があるのは大いなる生命力を受けているからです。SATOメソッドでは、その大いなる生命力の根源を「Something Great」と呼んでいます。

永遠のいのちの源、さらには学びのために創造された肉体・意識体にいのちの栄養「ゆらぎ」をだれをも差別することなく、自由に平等に、永遠に注ぎ込む普遍的存在。

「Somethig Great」という呼び方を世の中に広めたのは遺伝子研究の世界的権威である村上和雄先生(筑波大学名誉教授)で、「偉大なる何者か」と唱えています。

SATOメソッドではSomething Greatを内界と呼んでいます。

一方、私達が住んでいる物質宇宙と非物質宇宙と霊的宇宙を外界と呼びました。外界は内界から湧き出たゆらぎから誕生した物質宇宙と非物質宇宙と霊的宇宙です。初期の物質宇宙と非物質宇宙と霊的宇宙は静寂でシンプルな世界でした。

その後、輪廻転生を繰り返ししている内に霊的宇宙の中に高次元(光の部分)世界から低次元(影の部分)世界までの階層世界ができてしまいました。なぜ、階層世界ができたかというと外界の物質宇宙に住む私達の体験や生き方、又は心の光と影の部分が意識体(魂)に記憶され、死後、想念となり霊的宇宙に階層世界として反映されたものと感じます。

スピリチュアル・ヒーリングやスピリチュアル・カウンセリングをしている人達が第三の目(松果体)を使って効果をあげているのは霊的宇宙の高次元と自分の意識体を繋げることができるからです。一方、第三の目が開いてもグランディングされない人達は低次元と繋がってしまい、心身の不調を訴えています。

次に私達が住んでいる宇宙には、時空のある物質宇宙と時空のない非物質宇宙が存在していることがわかってきました。時空のある物質世界には肉体、時空のない非物質宇宙には意識体が存在します。肉体と意識体との間はシルバーコードで繋がって情報交換をしています。この時空のない非物質宇宙で感じる映像は時空のある物質宇宙とまったく同じですが、意識するだけで宇宙や歴史を遡ったり人体の中までも感じてきます。いわゆる時空を感じることのできない宇宙なのです。

なぜ、時空を感じることができないのかは時空がないのではなく、ゆらぎの大きさが違うためにそのように感じるのではないかと思っています。さらにサムシング・グレートから湧き出たゆらぎによる時空のある物質宇宙と時空のない非物質宇宙と霊的宇宙は同時に誕生したこともわかってきました。いづれも初期の宇宙は静寂でシンプルな世界でした。

(もっと詳しく)

大いなる宇宙の本質(生命力の根源)、サムシング・グレートからゆらぎが湧き出し、霊的宇宙、時空のない非物質宇宙、時空のある物質宇宙が同時に誕生しました。霊的宇宙は大きくゆっくりとしたゆらぎであり、時空のない非物質宇宙は霊的宇宙に比べてゆらぎが小さく早いゆらぎの世界でした。いづれの宇宙も時空のある物質宇宙に比べ、ゆらぎが大きいために時間と空間と物質を感じることはできません。一方、私達が知る時空のある物質宇宙はわずかなゆらぎのために前者の二つの宇宙に比べて時間と空間が固定されて物質が生まれました。科学では物質のゆらぎと説明しています。時空のある物質宇宙と時空のない非物質宇宙の間は第1トンネルで繋がっています。トンネルの中にはわずかなゆらぎから小さなゆらぎに変換するものが入っています。また、時空のない非物質宇宙から霊的宇宙の間は第2トンネルで繋がっています。こちらのトンネルは小さなゆらぎから大きなゆらぎに変換するものが入っています。

次に、私達が行っている気功、ヒーリング、瞑想などの気エネルギーもゆらぎの一つだと思っています。たとえば、皆さんがよく知っている一般的気功は時空のある物質宇宙にある自然界の気を使って練功を行っています。自然界の気は山や森、林、海、川などにたくさんあり、多くの人が無意識に気を感じています。呼吸法や身体法などを使って積極的に直接肉体に気を取り入れることもできます。一方、スピリチュアル系のヒーリングやカウンセリング、チャネリング、リーディングなどを行っている人は時空のない非物質宇宙の神社/仏閣に祭られている意識体及び霊的宇宙の高次な意識体とご自身の意識体と直接繋がり、意識体から肉体へと気を取り入れます。SATOメソッドでは時空のない非物質宇宙、霊的宇宙と繋がる気を外界の気と呼んでいます。二つの宇宙の中でSATOメソッドの外界の気は霊的宇宙と繋がります。もう一つは内界の気です。内界の気はサムシング・グレートとご自身の肉体と直接繋がり、肉体の潜在意識へと取り入れます。気の重心が足裏以下に下がるのは内界の気を取り入れるからです。いづれにしましても時空のある物質宇宙、時空のない非物質宇宙、霊的宇宙から入ってくるのは外界の気で、サムシンググレートから直接入ってくるのは内界の気と呼んでいます。いわば肉体の外側から入ってくるのは外界の気で肉体の内側から湧き上がってくるのは内界の気と理解しています。

次に、私達の肉体と意識体はどこに存在しているのかというと肉体は時空のある物質宇宙に、意識体は時空のない非物質宇宙に存在しています。肉体と意識体はシルバーコードで繋がっていると感じます。シルバーコードの中もトンネルと同じようにゆらぎを変換するものが入っていると思っています。

次に、肉体と意識体との関係性について考えてみると肉体は「車」に例えられ、意識体は「運転手」に例えられます。私達が生きている時は意識は肉体側にあります。すなわち、肉体の車を運転しているということです。肉体の車には気の重心が頭→腹(丹田)→足裏→地球の中心→宇宙の中心まであり、故障している中古車から故障していない新車までいろいろです。そして、気の重心が宇宙の中心の内奥まで下がると意識は意識体側に変わります。すなわち、肉体の新車から意識体の新車に乗り換えることになります。このとき意識は時空のない非物質宇宙にいることになります。さらに時空のない非物質宇宙から霊的宇宙に意識が変化すると意識体Ⅰから意識体Ⅱの車に乗り換えたことになります。

次に、「宇宙の中心の内奥」に下がって時空のない非物質宇宙へ、さらに内奥に下がって霊的宇宙→サムシング・グレートへと旅したときのことを紹介します。

時空のない非物質宇宙では意識体Ⅰになって宇宙や小宇宙を垣間見ています。霊的宇宙では意識体Ⅱになって霊的宇宙の階層世界を垣間見ています。具体的には、その階層の意識体Ⅱと一体になる感覚になります。さらにサムシング・グレートまで到達すると、意識だけの感覚、それも個の意識を持ちながら、他のすべての意識と一つになれる感覚になります。(自分がサムシング・グレートのひとつであることに気づく)

次に、「宇宙の中心の内奥」まで下がった時の3つの魅力を紹介します。

1つめは、体外離脱しやすい人は意識体Ⅰになって時空のない非物質宇宙を旅したり、さらに内奥に下がって意識体Ⅱになって霊的宇宙で高次な意識体Ⅱ(神様のような)と対話したり、一体になったりします。2つめは、体外離脱しにくい人でも、ご自身がそこにいるだけで周囲に良い影響を与えて、感謝されます。これは現実的です。3つめは、患者さんの気の重心が「宇宙の中心の内奥」に下がり、安定的に保持されれば、生活習慣病、原因不明の病気など重い病気や難病などに効果を発揮する可能性がとても高いです。

次に、私達の肉体/意識体はサムシング・グレートから生まれ、意識が宿りました。

時空のある物質宇宙、時空のない非物質宇宙、霊的宇宙はサムシング・グレートから放出されたゆらぎによって同時に創造されました。ゆらぎは微細な光の粒子です。各々の宇宙は光の粒子が質的に違っています。サムシング・グレートは一つ一つの意識が集まった集合体です。もっとも輝いている光の粒子群です。肉体、意識体もサムシング・グレートから創造されたもので意識が宿っています。40兆個の細胞群がメッセージを出しながら体内ネットワークを構築し健康づくりができるのは細胞一つ一つに意識があるからです。意識は「ほんとうの自分」ともいい、サムシング・グレートの意志を反映されたものと感じます。臨死体験をされた脳外科医アレグサンダ先生はサムシング・グレートを「コア」と呼んでいます。

次に、光の粒子がまばらになると病気になる、について紹介します。

私達の肉体は原子でできているといいます。原子の大きさは10のマイナス10乗メートル、クオークの大きさは10のマイナス17乗メートルといいます。さらにプランクスケールの大きさは10のマイナス35乗メートルといい、宇宙誕生直後の大きさといいます。SATOメソッドを使ってプランクスケールの大きさと宇宙誕生前のスケールを映像化し、比較してみました。後者は前者に対して比べようもない程、極小の光の粒子群でした。まさにサムシング・グレートの世界でした。すなわち、宇宙論で捉えている宇宙誕生前の量子ゆらぎはサムシング・グレートだったのです。サムシング・グレートは一つ一つの光の粒子が集まった集合体でした。

SATOメソッドには内界の気と外界の気があり、すべてがゆらぎであり、光の粒子群であることがわかってきました。内界の気は直接肉体へと伝わっていきます。外界の気は意識体に入り、意識体→肉体へと伝わります。そのときの様子を映像化すると、まさに光の粒子群でした。修復可能な細胞を映像化すると細胞が少し変形したり動きが悪いようです。一方、細胞を覆っているゆらぎをコネクトすると光の粒子が密の部分とまばらな部分がばらばらになっているのが見えました。このように患部を2種類の方法で映像化できることがわかってきました。次に修復不可能な細胞群に関しては、細胞の変形が大きく、動きも鈍くかたい感じに見えました。一方、ゆらぎをコネクトすると光の粒子がかなりの範囲でまばらになっているように見えました。

SATOメソッドはこのような状態のときに「浄化・再生」をコネクトすると微細な光の粒子群が患部を覆っているように見えます。そして、まばらになっている光の粒子が徐々に密になっていく様子が見えました。さらに光の粒子が広範囲にきちんと密になっていくと細胞も修復されていくものと思いました。修復不可能な細胞はアポトーシス(細胞の自殺)を誘導しているように見えました。

次に、新しいスピリチュアルヒーリングについて紹介します。

SATOメソッドはスピリチュアルヒーリングに属します。

1990年に誕生したSATOメソッドは体外離脱を想起する特徴でありながら「佐藤式気功法」と言っていました。当時は気功ブームで、スピリチュアルなことに関して知られていないだけではなく、周囲の人達に抵抗感があり、宗教として見る人もいたからです。

そのためスピリチュアルを科学的に表現できないかと1991年に脱サラして、1年後にスピリチュアルを研究する団体や大学の門を叩き、SATOメソッドをアピールしました。特に国立大学の電気通信大学の佐々木茂美先生の研究室がSATOメソッドを受け入れました。

佐々木先生は気や特異効能(超能力)を研究している学者で、体外離脱に大変興味を持っていただき、共同研究をすることになりました。その時はスピリチュアルな名称ではなく佐藤式気功法と名付けました。体外離脱を想起する気功法として紹介され、学術論文にもそのように明記されました。その後、複数の大学と体外離脱、遠隔気功、生きがい感/死生観に関する共同研究をしてきましたが、すべて佐藤式気功法として論文に明記され紹介されてきました。

それから10数年経ち、5-6年前から佐藤式気功法は論文作成時に限定して、スピリチュアルヒーリングに近いSATOメソッドと改名しました。

SATOメソッドから見たスピリチュアルヒーリングは霊的宇宙にいる高次な意識体(守護霊)と私達の意識体(魂)と繋ぎ、意識体で受けた気をシルバーコードを通じて肉体に送られます。SATOメソッドではそれを外界の気といいました。特に90年代は体外離脱が頻繁に想起されましたが、その時は外界の気で想起されていたと思います。

それでは90年代のスピリチュアルヒーリングと現在のスピリチュアルヒーリングとはどこが違うのでしょうか。21世紀に入ってからは霊的宇宙の内奥にさらに大いなる宇宙があることがわかってきました。SATOメソッドはその宇宙をサムシング・グレートということにしました。(筑波大学名誉教授である村上和夫先生が提唱した名称を引用させていただいています)

サムシング・グレートを知ることになって、サムシング・グレート→霊的宇宙→時空のない非物質宇宙→時空のある物質宇宙→肉体という経路とサムシング・グレート→肉体(SATOメソッドをコネクト)という経路、2種類の経路があることがわかりました。90年代は前者の経路によるものでした。具体的には霊的宇宙の高次な意識体Ⅱと時空のない非物質宇宙にいるご自身の意識体Ⅰと繋がり、意識体Ⅰからシルバーコードを通じて時空のある物質宇宙にいる肉体の頭頂部から外界の気が入ってくる経路でした。(外界の気)21世紀に入ってもう1種類の後者はSATOメソッドをコネクトすることによりサムシング・グレートから別の経路を通じてご自身の肉体に直接内界の気が入ってくる経路でした。(内界の気)そして、私達に意識があるのはサムシング・グレートと繋がっているからとわかってきました。よって、肉体、意識体Ⅰ、意識体Ⅱに意識があります。現在は外界の気と内界の気を使うことで90年代のスピリチュアルヒーリングとはパワーや働きが違うことがわかっています。

それではサムシング・グレートと肉体と直接繋げている「内界の気」は具体的にどのようなことをしているのかいくつか述べることにします。

一つめは、90年代のスピリチュアルヒーリングは気の重心が「丹田」でしたが、現在は「宇宙の中心の内奥」まで下がります。実は「内界の気」が気の重心を宇宙の中心の内奥(意識体Ⅰ→意識体Ⅱ→サムシング・グレート)まで下げていたのです。すなわち、現在のオリジナルヒーリングである内界の気は21世紀に入って活動開始して、特に「浄化・再生モード」に進化してからは、より活発化し、パワーアップしたので、気の重心も宇宙の中心の内奥まで下がったものと思われます。

二つめは、皆さんは常に意識を感じています。肉体という衣服を着ながらでも意識はあります。一方、深い瞑想から体外離脱して意識体が肉体を天井から見下ろしている場面がありますが、その時は肉体から意識体に意識が変わっています。SATOメソッドで意識が肉体になったり意識体になったり、安定的に意識の変化を感じさせるのは「内界の気」が働いているからです。内界の気はサムシング・グレートと肉体が直接繋がるからです。外界の気で肉体から意識体に変化させるためには松果体(第三の目)が覚醒していないと難しいです。さらに気の重心が「丹田」なのでグランディングが不安定になると霊障に繋がりやす恐れがあります。

三つめは、気の重心が宇宙の中心の内奥まで下がって深い瞑想状態になっても「意識」がぶれることなく、現実離れすることなく、日常生活やビジネスができるようにしているのも「内界の気」が活発化し、コントロールしているからなのです。

次に、サムシング・グレートから発する収縮気と拡大気は2種類の経路を通って入ってきます。一つは、サムシング・グレート→霊的宇宙→時空のない非物質宇宙→肉体に自然に入ってきます。もう一つはSATOメソッドをコネクトするとサムシング・グレート→直接ご自身の肉体に入ってきます。

従来の瞑想、スピリチュアルヒーリング、チャネリング、リーディングなどとSATOメソッドは、大いなる宇宙、大いなる存在をサムシング・グレートまたはワンネスなどといってきましたが、SATOメソッドはサムシング・グレートをシンボルとして捉えるとサムシング・グレート→霊的宇宙→時空のない非物質宇宙→時空のある物質宇宙→私達の肉体という経路とサムシング・グレート→肉体(SATOメソッドをコネクト)という経路があることに気づきました。

例えば、一般的な気功は時空のある物質宇宙にある外界の気を呼吸法を使って地上の気は頭頂部(百会)から、地球の中心からくる大地の気は足裏(ゆうせん)から体内に入れ、気の循環がおこなわれ、さらに丹田が収縮し、グランディングしてきたのではないだろうか。

次にスピリチュアル系は大地の気でグランディングし、第三の目(松果体)を覚醒させることにより霊的宇宙の高次な意識体とご自身の意識体と直接繋がってイメージが浮かんできたりテレパシーを感じたりヒーリングをしてきたのではないだろうか。90年代のSATOメソッドも従来のスピリチュアルヒーリングと同じでした。但し、私自身は特殊なケースで第三の目が覚醒していないのでイメージやテレパシーは感じませんでしたが、スピリチュアルヒーリングが患者さんの中に入り、体外離脱現象が頻繁に起きました。グランディングは大地の気を受け取り、丹田に重心を落とすことでした。

21世紀に入ってからはSATOメソッドは従来のスピリチュアルヒーリング(外界の気)とサムシング・グレートから別の経路を通って、肉体の内側から湧いてくる気で、グランディング効果を上げ、大地の気は使わなくなりました。(内界の気)具体的には、外界の気は霊的宇宙の高次な意識体→時空のない非物質宇宙のご自身の意識体→肉体へ入ってきますが、内界の気はサムシング・グレートから直接ご自身の肉体に入ってきます。そして、内界の気は肉体の深い部位(潜在意識)に湧き上がり、外界の気は肉体の浅い部位(顕在意識)に入って反応します。実際、内界の気で丹田重心より下、足裏重心→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥まで、グランディングを下げることができました。

そして、一般的な気功やスピリチュアルヒーリングは呼吸法、イメージ、身体法を使いますが、SATOメソッドは言霊「浄化・再生」を唱えるだけで霊的宇宙にいる高次な意識体とサムシング・グレートと繋がります。具体的にはSATOメソッドには外界の気と内界の気があり、外界の気は霊的宇宙の高次な意識体とご自身の意識体と繋がり、シルバーコードを通じて肉体の浅い部位に入ってきます。肉体の外側から入ってくる感覚です。一方、内界の気はサムシング・グレートとご自身の肉体と直接繋がり、肉体の深い部位に入ってきます。肉体の内側から湧いてくる感覚です。

なぜ、経路が二つに分かれるのだろう。地球が誕生し、その後様々な生物が誕生し、やがては人類が誕生しました。サムシング・グレート→霊的宇宙→時空のない非物質宇宙→時空のある物質宇宙の流れに沿って人生を歩んできたのでしょう。はるか太古の昔の人類は第三の目が覚醒している人が多く、神や地球外生命体などと意識の交流ができたのではないだろうか。霊的宇宙にいる神、時空のない非物質宇宙にいる魂、そして、肉体を纏う私達と意識が通じ合うことができたのではないだろうか。90年代のSATOメソッドが体外離脱現象が頻繁に想起されたのはそのようなことを感じさせるためだったのではないだろうか。しかし、輪廻転生を繰り返ししている内に時空のある物質宇宙、時空のない非物質宇宙に光の影、霊的宇宙に光と闇ができたため、この3つの宇宙を「浄化・再生」するために新たな経路を使って、それもサムシング・グレートから外界を経由せず直接ご自身の肉体に入ってくる内界の気で浄化・再生しようとサムシング・グレートの意志が働いたのではないだろうか。

そして、90年代から21世紀に入り、内界の気が活動したことにより体外離脱現象が大きく変わってきました。SATOメソッドでは気の重心を丹田(腹)→足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥(意識体Ⅰ→意識体Ⅱ→サムシング・グレート)へと下げていくと外界の扉が現れ(SATOメソッドでは第一トンネルといいます)、時空のない非物質宇宙(私達の意識体がいる所)を感じます。初めて時間と空間のない世界をイメージしたり体感します。さらに次の扉(SATOメソッドでは第二トンネルといいます)が現れ、扉を通過すると霊的宇宙をイメージしたり感じられます。サムシング・グレートはさらに内奥にある大いなる宇宙、大いなる存在でした。体験者は超微粒子の世界でとても静寂であったといいます。そして、90年代のSATOメソッドによる体外離脱現象よりもすべてが映像が鮮明になりました。特に時空のない非物質宇宙でみる佐藤気功センター内での映像は90年代に比べかなり鮮明になりました。

まとめると松果体(第三の目)が覚醒して初めて時空のない非物質宇宙や霊的宇宙を直接感じることができることと(気の重心は丹田)、「浄化・再生」をコネクトして気の重心が足裏→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと下がることによって時空のない非物質宇宙、霊的宇宙、さらにはサムシング・グレートを直接感じるのとは違うということです。いわゆるSATOメソッドの場合は、体外離脱や異次元を直接感じる世界は外界の世界(時空のない非物質宇宙→霊的宇宙)ですが、気の重心を下げ、安定的に外界の世界を感じさせるのは体の内側から湧いてくる内界の気によるものです。

個人的な考えですが、たくさんの人達がSATOメソッドを活用することにより、一人一人の体の外側から入ってくる気(外界の気)と体の内側から湧き上がる気(内界の気)を活用することにより、ご自身の健康や生き方が変わるだけではなく、ヒトもモノも環境も影響を受け、大きく変わるのではないだろうか。そう願っています。

次に、SATOメソッドの初級、中級、上級レベル別の魅力について紹介します。

SATOメソッドの特徴は体の内側から湧いてくるオリジナルヒーリングによって気の重心が丹田より下、足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと下がっていくことです。加えて一般的に知られているスピリチュアルヒーリングが体の外側から入ってくることにより安定性と心地良さを感じることができます。

さて、内界の気によって気の重心が下がっていくのですが、SATOメソッドでは「足裏」まで下がると初級レベルと捉え、体の世界で、体と心と頭(脳)が軽くなります。特に頭が軽くなると雑念が湧きにくくなるのが特徴です。足裏重心でもステージⅠの腎臓がんが消滅しました。

次に「宇宙の中心」まで下がると中級レベルと捉え、心の世界で潜在意識の世界ともいい、体と心と頭がより軽くなるだけではなく、潜在能力が向上し、集中力、直感力、想像力が高まります。そして、心が解放され、ワクワク感、楽しい、幸せ感などの感情が湧いてくるのが特徴です。宇宙の中心で子宮筋腫が小さくなったり骨折が再生されたことはブログで紹介しました。

次に宇宙の中心の内奥まで下がると上級レベルと捉え、魂の世界を初めて感じます。体と心と頭が超軽くなるだけではなく透明な感覚すらあります。そして、周囲の人達に良い影響を与えやすくなります。なぜ、周囲に良い影響を与えるかというとご自身の肉体から湧き上がる気が地上に出て、1メートル→2メートル→3メートル等と広がっていきます。いわば周囲の環境が変わる。雰囲気が変わる。空気が変わるなどです。

実は宇宙の中心までは自分の体の浅い所、深い所まで気が入り、様々な効果を体験することができますが、宇宙の中心の内奥まで下がると、なぜ、周囲の人達に良い影響を与えることができるのか不思議でした。

宇宙の中心の内奥には意識体Ⅰ、意識体Ⅱ、サムシング・グレートがあり、意識体Ⅰからサムシング・グレートへと下がっていきますが、例えば、意識体Ⅰは時空のない非物質宇宙いる感覚で、あたかも意識体になった感覚、光のカプセルの中にいる感覚、映像が浮かんでくると天井から自分の肉体を垣間見ている感覚になります。このような深い瞑想の感覚のとき、自分の肉体からどれほど地上に気が湧き出ているのか意識すると数cm~数十cmほど出ている感覚になります。

同様に意識体Ⅱになると光のカプセルがもっと大きくなり、どんどん広がっている感覚になり、映像が浮かんでくると死後世界や神々の姿を見ることがあります。その時もどれほど地上に気が出ているか感じると1メートル以内ではあるが数十cmほど肉体から出ている感覚になります。

最後に、サムシング・グレートまで下がるとサムシング・グレートを直接体感でき、静寂で、微細な粒子の世界で、無になった感覚です。どれほど肉体から地上に出ているかを意識すると最初は1メートル位出ている感覚になりますが、さらに内側(サムシング・グレートのさらに内奥)に下がると2メートル→3メートル→4メートルなどと気が地上に出ている感覚になります。

最近SATOメソッドを体験されると自ら気を感じる受動的能力を備わったり(前者)、他者や対象物に気を感じさせる能動的能力が備わる(後者)ことがわかってきました。宇宙の中心の内奥まで下がると、前者の場合は肉体から出ている外界の気、内界の気は皆さんを外界の人、モノ、環境からのストレスから守ってくれるパワーとなります。バリア効果になります。一方、後者は外界の人、モノ、環境を包み込み良い影響を与えるパワーとなり変化が起きます。人であれば影響を受けた人は健康になったり幸せな気持ちになります。

体外離脱し、「Something Greatと一体化する体験」が人類の意識進化に

一般的な体外離脱は、大地の力で丹田にグランディングし、松果体(第三の目)を覚醒させて実現する方法ですが、外界の時空のある物質宇宙から時空のない非物質宇宙さらには霊的宇宙に旅立つときは上昇感覚を伴います。一方、SATOメソッドによる体外離脱は、内界の気で気の重心を足裏→地球の中心→宇宙の中心へと徐々にグランディングしながら下降感覚を伴います。その後、宇宙の中心の内奥までグランディングされるとトンネル体験をしながら外界の時空のない非物質宇宙さらには霊的宇宙へと旅立ちますが、その時は上昇感覚を伴います。

具体的には、体外離脱が起きる前にかならずトンネルのようなイメージが出現し、自分がそのトンネルの中に入っていく感覚になります。トンネルの中は小さなゆらぎではあるがスピード感のある感覚で通過します。このトンネルを私は第一トンネルと呼んでいます。第一トンネルは時空のある物質宇宙と時空のない非物質宇宙の間にあります。

この第一トンネルを通過すると、壮大な宇宙や大自然のゆらぎの中にいる自分に気づき、その時トンネルの全体像を見る場合もあります(長くて細い紐のような形をしている)。そこでは天の川銀河に遭遇したり、さらに深い宇宙の内奥に入り、銀河集団や泡宇宙の全体像を見たりすることもあります。あるいは過去に遡って歴史を探訪したり、体の中に入って様々な臓器や器官、および細胞などを垣間見ることもあります。ここは時空のない非物質宇宙になります。

次に、第一トンネルを通過した後にゆらいでいる宇宙や大自然に第二トンネルが出現します。これは臨死体験で体験するトンネルにとても類似しています。第二トンネルの中は第一トンネルに比べるとゆっくり、大きなゆらぎを感じさせるトンネルです。第二トンネルは時空のない非物質宇宙と霊的宇宙の間にあります。

この第二トンネルを通過したあとは、霊的宇宙に入ります。時空のない非物質宇宙に比べるとゆらぎが大きく、さらに精神的で深遠な内面を映し出す世界となります。体験者は、自分の魂の鼓動や、深遠な宇宙の振動を感じながら、霊的宇宙の各階層の意識体と一体になる自分を発見します。その後、階層を限りなく上昇していくとサムシング・グレートに到着します。サムシング・グレートでは、さらに自分の意識の源に触れ、自分がなぜ肉体や意識体を創造し、背負い、肉体と意識体とのバランスのとれた生き方をしなければならないかを知ることになります。また、意識の源は自我ではなく自己であり、サムシング・グレートは自己の集合体であることを知ります。なお、安定的に体外離脱をするためには、気の重心が宇宙の中心の内奥のうち、「サムシング・グレート」にグランディングされることです。

SATOメソッドによる体外離脱は、トンネル体験をしてイメージの世界を垣間見るのが特徴ですが、一般的なイメージに比べ、浮揚感もあり、あたかも空を飛んでいるような感覚です。しかし、臨死体験時のような肉体感覚、現実感覚が100%喪失し、イメージの世界を垣間見る感覚ではありません。体外離脱中に肉体に触れると肉体を感じます。よって、一般的なイメージと臨死体験時の体外離脱のイメージの中間の感覚になります。そして、動きながらの体外離脱はできませんが、一般的なイメージよりは意識体感覚でイメージができるSATOメソッドの方が長時間体外離脱が可能になります。

「人類の意識の進化はこのような体験から生まれるものと考えています」

SATOメソッド(佐藤式気功)は、病気の癒しのほかに自己啓発を高めることができる。

体の病気や心の病気、実力を発揮できない、アイデァが浮かばないなどは、パワーが欠如しているためなのです。パワーを発揮できない原因は、頭、体、目の使いすぎ(交感神経過度の緊張)、いわゆるエネルギーの消耗にあります。脳波でいえばベータ波の使いすぎです。

常に気力、体力が充実している人は副交感神経を優位にし、体内にパワーを取り入れながらパフォマンスをしています。一般的に副交感神経を優位にするとは、「熟睡できる」、「リラックスしながら仕事ができる」、「楽しく食事ができる」などのことをいいます。しかし、多くの人はなかなかそれができません。

SATOメソッド(佐藤式気功)では、このような人達に気功を行うことにより、体内にパワーを湧き上がらせ、自分の力を100%発揮できるようにするものです。

具体的には、「浄化・再生モード」で、収縮気優位でアルファ波が優位になり、拡大気優位でデルタ波が優位になります。さらには深い瞑想状態になったり、気の重心が足裏以下になるとアルファ波、シータ波、デルタ波が前頭葉に同時に現れ、このとき体内に絶大なパワーが湧き上がってくるので、余裕のあるパフォマンスが発揮できることになります。究極のパフォーマンスとは、この場合体外離脱のことをいいます。

今後、自己トレーニングでこのような身体感覚を維持できれば、パワートレーニングだけでおこなってきた各種スポーツに、新しいい「風」が吹くのではと期待されています。